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ほくろの治療は様々ある

顔を触る人

3種類の治療方法

ほくろの治療と言えば最もイメージが湧きやすいのが切り取って縫合する方法ですが、この方法はくり抜き法と呼ばれていて、比較的大きなほくろでも切除することが可能です。また、色素が濃くても膨らんでいても対応できるので、幅広い人に適した治療方法です。ただし、切開して縫合するので担当医師によって仕上がりに差が生じるデメリットがあります。上手な医師であれば顔のシワに合わせて縫合できる為、仕上がりが綺麗で自然な印象になりますが、担当医師が未熟だと傷跡が残ったり、皮膚にくぼみが残る可能性があります。次にレーザーを用いた治療も近年は主流となっているが、このレーザーには2種類の方法があって、その1つは炭酸ガスレーザーによる削る治療で、もう1つはスイッチレーザーを用いた削らない治療です。まず、炭酸ガスレーザーはほくろに含まれる水分を蒸発させることで除去する方法で、平らなタイプや色素が薄いタイプはもちろんのこと、膨らんでいるタイプでも対応可能です。さらに治療時間も5分程度と短く、治療後当日でもシャワーを浴びたり洗顔をすることも可能なので手軽に行える方法として仕事帰りに利用する人もいます。スイッチレーザーはメラニン色素だけに反応するように光の波長を調節したレーザーをほくろの照射することで、徐々に色を薄くする方法です。施術後に傷跡が残るリスクも低く、早く除去できるので人気ですが、効果が強い訳ではないので比較的小さなほくろにした有効ではなく、膨らんでいるタイプには効果がありません。この3種類の中でも特に近年利用されているのが、炭酸ガスレーザーによる治療で、傷跡も残りにくくダウンタイムも少ないので人気です。ちなみにレーザーと聞くと痛みが強いのではと心配する人も多いでしょうが、炭酸ガスレーザーは痛みを感じるのは一瞬で、よほど色素が濃くなければ強い痛みにはなりません。万が一色素が濃くて強い痛みを伴うことが予測される場合には、麻酔を使って除去することも可能なので、その意味でも心配は無用です。度の治療方法でも比較的簡単に除去できるが、施術後にはアフターケアなど注意しなければならない点もあるので主治医に指示に従ってください。